Spaces(スペーシーズ)のインストールメモ(MacBook Pro)

こちらでは、かなり久々です・・・最近は、japanrock (@japanrock) | Twitter404NotFound | 株式会社ライブレボリューションの更新が多いです。


さてさて、最近買ったMacネタです。
いやー、MacBook Proいいですねー。快適すぎます。


ということで、Macの機能のひとつ。Spacesを使ってみました。



Spacesとは?

簡単に言うと、デスクトップを複数持てるようになり、切り替えて利用できるというもの。各操作スペースにアプリケーションを割り当てることが出来る(そのアプリケーションを起動すると指定のスペースで起動する)など、工夫次第でいろいろと使えそうです。最大16個のデスクトップを持てます。

CentosなどのLinuxディストリビューションでは、同じような機能があるので、そちらと同じ感じです。

Windowsにも同じようなものがあります。ググるといろいろ出てきます。




さっそく使ってみる

Spacesは「Mac OS X 10.5 Leopard」であれば、もともとインストールされています。

しかし、デフォルトでは機能はOFFになっているので、ONにする必要があります。


Spaces機能をONにする

「システム環境設定」→「パーソナルのExposeとSpaces」を選択→「Spaces」タブを選択→「Spaces」を有効にするにチェックを入れる

これで完成です。


ショートカットキー

fn+F8

Spacesを有効にすると、デフォルトではF8でデスクトップ切り替え画面になるっぽいのですが、ならない・・・。単純にF8キーを押すのではなく、fn+F8 です。

Control+数字

Control+1 、 Control+2、 Control+3、 Control+4でデスクトップを移動できます。


以下の参考URLにいろいろと詳しく書いてあります。詳しく知りたい方は、以下のURLへゴー。